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金曜のみOPENのチーズケーキ屋さん

こんにちは

春は雨が多いですね…今年は特に多いです
そんな時はおうちで甘いものでも食べてゆっくりするのもいいですよ

そこで紹介したいのが、毎週金曜日のみOPENのチーズケーキ屋さん
ガトード・ミエルさんです

チーズケーキがすごく濃厚でとっても美味しいんです
本当にオススメです

他にタルトやクッキーチョコケーキなどもあります
金曜日に京都に居るなら是非食べてみてください

住所☆京都市上京区寺ノ内通り新町西入る妙顕寺前町499
当ホテルからは歩いて20分くらいです

ケーキ
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京都御苑

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暖かい日差しに誘われて、京都御苑に行ってきました。
御苑内の南西には梅林と桃林があり、その競演が楽しめます。また、北西側には早咲きのしだれ桜が咲き始め、その途中には白木蓮と紫木蓮が咲き、今の御苑は花盛りです。

平安遷都から明治になるまでの1075年間、天皇のお住まいであった「京都御所」は春と秋に例年一般公開されています。
今春は4月3日から7日の5日間です。(午前9時~午後3時半受付)今年は大正天皇のご大礼から100年目にあたるので、その儀式に関連する展示が行われるそうです。
参観自由ですので、この機会をお見逃しなく。当ホテルから徒歩で20分足らずですよ。

天龍寺
天龍寺~嵯峨嵐山~
3月上旬、天龍寺へ行ってきました。しだれ梅が咲き、早い春の訪れを告げていました。

天龍寺は足利尊氏が夢窓国師を開山として創建したお寺ですが、世界文化遺産にも登録されています。
今は、法堂の雲龍図が特別公開されていますが、これは加山又造画伯による平成9年作の天井画です。
庭園では四季折々の花が楽しめ、桜、つつじの美しさは格別です。

嵐山は、寺社巡りの他、岩田山のモンキーパークや保津川下り等、様々な楽しみ方ができる所です。
暖かくなるこれからの季節、是非お出かけください。

当ホテルからは1時間足らずで行けますよ。

これって!お勧め!定期観光バス3月

京のお雛様めぐり編(大人9000円)・・・京都国立博物館・・・京都の雛人形コレクション→→
霊鑑寺・・・「谷の御所」樹齢300年の日光椿の咲く寺 尼門跡寺院も伝わる雛御所で人形200点など皇室ゆかりの多くの寺宝が残されております 西陣魚新<昼食>有職料理を今に伝える老舗料亭 雛飾りと京料理→→
宝鏡寺(ほうきょうじ)「人形の寺」「百々御所」で知られる尼門跡寺院で、人形供養などもできます →→
鶴屋吉信<和菓子>御所ご用達をつとめた老舗で雛菓子「ひちぎり」とお抹茶のひととき→→終了 
独り言・・・約6時間のこのコースよくできてます。魚新さんはお昼でも5000円ぐらいからですし、鶴屋吉信さんのお抹茶とお菓子もとても素敵なところでゆっくりしていただけます。交通費、拝観料が入っているのでとってもお得感ありです。
このコースにつけ加えてほしいのは(折角西陣に来られるのですから)西陣のくらし美術館冨田屋さんの伝統のお雛会です。今更無理ですので、こちらは是非オプションでどうぞ。
当ホテルからは宝鏡寺、冨田屋、魚新、鶴屋吉信さんへは徒歩で行けます。

京の冬の旅 No.4 六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)

お盆の精霊迎え「六道さん」で知られる建仁寺派の古那です。平安時代初期の文人官僚の小野篁(おののたかむら)がこの世と冥界の出入り口に使用していたという井戸が残っています。(小野篁は昼間はお役人として、夜は閻魔大王に使えていたといわれています)

薬師堂には本尊・薬師如来像、閻魔堂には気迫に満ちた閻魔大王像と小野篁像が安置されています。

今回の京の冬の旅では、近年10世紀ごろの作と判明した「毘沙門天像」や、地獄絵「熊野観心十界図こわいこわい!一度見たら夢に出そうな光景の絵なのです=などが公開されます。

周辺のおすすめのランチは

祇をん「萬屋」 うどん、そばのお店  ネギは契約農家から仕入れています。九条ねぎたっぷりのネギうどんはファンが多いです。

京の冬の旅 No.3 妙心寺三門 

妙心寺は禅寺最高位とされる五山には選ばれず、廃絶に追い込まれたほどでしたが、行に勤しむ寺僧たちの心は一途で揺れることはなかったとかです。戦国時代以降、織田信長、豊臣秀吉、石田三成、伊達正宗らが続々と帰依し、中部地方の武家の支持を得て、発展をしていった禅寺です。
敷地総面積は13万坪で、日本最大規模です。お寺というより、一つの町のように塔頭が並び、迷路のように築地塀が張り巡らされています。

法堂の狩野探幽作「雲竜図」、退蔵院・大心院の庭、明智風呂と見逃せないところはたくさんありますが、、、

京の冬の旅の特別公開は三門内部と衝梅院「四河一源」の庭です。
三門は唯一朱塗りの建物で、七堂伽藍を一望できる楼上には、観音菩薩像や十六羅漢像が安置されており、天井には天女や飛龍、楽器などが色鮮やかに描かれ極楽浄土を感じることができます。(注:拝観料金は別々です)

先日、築地塀の奥にある東林院で小豆粥をいただきました。
小豆粥は今の時期だけですが、普段は精進料理がありますし、予約でお料理を習うことができます。
南門をでたところの「阿じろ」さんは有名で美味しい精進料理や湯葉料理などがあります。
花園会館の「花ごころ」もお手頃でいろいろなメニューがあっておすすめです。

京の冬の旅 No.2 建仁寺

京都で最初にできた禅宗寺院=建仁寺は、臨済宗開祖栄西禅師により開かれ、数々の詩文芸術に秀でた禅僧を輩出し、五山文学を創り出した寺としても知られています。
法堂や方丈、鐘楼などのほか、14の塔頭が建ち並んでいます。 

建仁寺の中でも特に見逃せないのは方丈にある「風神雷神図屏風」です。
作者は俵屋宗達(桃山~江戸時代)で、大和絵の伝統を基盤とした絵師です。
俵屋宗達は琳派の祖であり、装飾的で斬新な絵画様式を創造し、尾形光琳ら後進に多大な影響をあたえるなど絵画歴史上大きな存在で知られています。
今年2015年が琳派400年ということでまず紹介しました。

そして、京の冬の旅「秘められた京の美をたずねて」
・・・建仁寺の非公開文化財特別公開は・・・

方丈/茶席「也足軒」、中巖円月坐像とその胎内仏「毘沙門天立像」、
足利七代将軍義勝筆の墨画「達磨図」、「縄衣文殊像」など所蔵の寺宝特別展示
山水庭園「甘露庭」がこの冬の特別公開です。

ぜひ、禅宗寺院で学問面と称される建仁寺をお訪ねください。
(まめ知識:禅宗寺特色づけの言葉として 建仁寺=学問面 南禅寺=武家面 東福寺=羅漢面 妙心寺=算盤面 大徳寺=茶面 相国寺=声明面 と言われています)

A Happy New Year!2015

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

京の冬の旅より

H27年1/10(土)~3/18(水)まで
毎年冬に公開される、普段は入ることの出来ない
寺院の特別公開が始まります。
京の冬の旅は今回で49回を迎えます。
14ヶ所の寺院が公開され、冬の寒い時期ではありますが
是非足をお運び頂ければ、寒さとは別に、身の引き締まる思いを
して頂けると思います。

まずは、東寺。京都駅からすぐ近くなのでお立ち寄りしやすい
京都の玄関口、五重塔のお寺です。
そちらでは、塔の中に入れます。中は、密教美術の宝庫と言われて
おり、初めて入った時には圧巻でした。
柱には色褪せてはいますが、曼荼羅が描かれ明治初期と
推定されている、落書きがそのまま残っているのが印象的でした。
東寺内には他にも参拝しごたえのある仏像が多数あり
個人的にもおすすめ寺院です。

圓光寺

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師走に入りなんとなく気忙しい毎日ですね。眉間のしわが消える愛蔵の写真をお届けします。

友人と散策中に出会った圓光寺のお地蔵様です。
圓光寺は元々、徳川家康により学校として建立されました。当時、多くの書籍も刊行されたそうで、寺内には出版に使用された木活字も所蔵されています。
山門を入ると枯山水が広がり、中門を抜けると楓と竹林の庭、更に境内山上に登ると洛北が一望でき、多様な景色が楽しめます。

最寄の一乗寺駅は出町柳から叡山電鉄で三つ目です。皆様の機会があれば、お地蔵様に会いに行ってみませんか。





大徳寺~高桐院~

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先週の土曜日は雨でしたが、大徳寺へ行ってきました。大徳寺の境内には、仏殿や法堂等の中心伽藍のほか20か寺以上の塔頭寺院が並んでいます。

紅葉の季節のお勧めは、高桐院です。
雨の朝とあって人も少なく、幽玄な参道の静寂と色づき始めた庭園の美しさをゆっくりと満喫してきました。楓と背景の竹林、苔地とのコントラストが美しい庭園は、通称「楓の庭」と呼ばれています。

高桐院の創建者、細川忠興は茶人としても有名で、黒壁の茶室は簡素で「侘び」の精神が感じられます。そして、庭の奥には忠興とガラシャ夫人の灯篭墓石が静かに据わっています。

これからが見頃の紅葉の季節、足を運ばれてはいかがでしょうか。
当ホテルから大徳寺まではバスで10分ほどです。

京都国立博物館

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週末、京都国立博物館へ行ってきました。
実は、鳥獣戯画展を見たかったのですが、入り口で2時間待ちと知らされ断念。せっかくなので、9月にオープンしたての新館に入館することにしました。

「平成知新館」は、直線を基本とするすっきりした展示空間と開放的なロビー、更に庭を眺望できるレストランも併設した魅力あふれる展示館です。
今は11月16日まで「京へのいざない」を開催中で、国宝、重文を含む多くの絵画や工芸品が展示されています。
私の印象に残ったのは江戸時代の祇園祭の様子が描かれた屏風で、人々の生き生きとした姿にしばしタイムスリップを楽しんできました。

秋の一日、京文化の粋を堪能しに、博物館へ足を運ばれてはいかがでしょうか。
芸術の秋、食欲の秋、そして紅葉、と様々な楽しみ方のできる秋の京都へ是非お越しください。

錦市場<京の台所で食い倒れ編> 

京都にご滞在中は一度は錦市場でお食事、おやつタイムをしながらゆっくり京都の食生活を感じてください。
昔から京都の有名料理屋さん、旅館さんに卸しをしているお店ばっかりです。
新鮮なお魚、野菜に、作りたての京のおばんざい、漬物、豆腐・ゆば・麩、乾物、鶏肉専門店などのほか、最近は小物雑貨のお店も大人気で、舌も目も楽しめます。

その錦市場で食べ歩きできるお店を紹介します。
丸亀商店の天ぷら(練り物)はイカやキクラゲ、紅ショウガが入ったバラエティー豊富な練り物でおつまみに最適。
鮮魚木村の魚の串焼き、刺身はお店の前の小さなテーブルでも食べられます。
鳥清のこだわりのから揚げ合鴨ロースもおすすめです、、、
ランチは
いけまさ亭 京野菜たっぷりのおばんざい
まるやた 焼きあなご専門店・ 山茂登のうどん ・まるきの親子丼
おやつは
こんなもんじゃの豆腐ドーナツ  錦もちつき屋の焼きもち、海苔巻餅いろいろ

いつも混雑している錦市場ですが、ほんとにおいしいのが理由なんです。

5時ごろには閉まるお店も多いので気を付けてください。


歌舞伎っておもしろい!!

11代目市川海老蔵の魅力を存分に堪能できる舞台が、この秋、南座にやってきます。

平家の猛勇・悪七兵衛景清を主人公とする通し狂言で、新たな構想で描いた話題作です。

途中で津軽三味線が入ったり、新しい要素もあり、古典ながらもわかりやすい作品で、歌舞伎を観たことのない方にもおすすめです。

京都南座九月花形歌舞伎
9月2日~26日 昼の部11:00~ 夜の部16:30~

==南座の周辺のお食事どころ==
松葉のにしんそば、菊水の洋食、キエフのロシア料理
中華の東華菜館

とにかく一番京都を感じる四条大橋近辺なのです。
ついつい宣伝してしまいました。
祇園へ行ったら看板だけでもご覧ください。
祇園白川も風情ありますが、南座の辺(へん)はほんまにええよぉ~!!

京の夏の旅:文化財特別公開

7月12日から9月30日まで、建築、庭園、買いがなど普段は見学できない文化財が公開されます。

近世の饗宴の場:島原角屋(すみや)は江戸期の文化サロンで、饗宴のための施設であることから、細部にまで意匠を凝らした見事な建築が残されています。「臥龍松の庭」「松の間」「網代の間」など見応え充分です。

新撰組ゆかりの現存する唯一の置屋:島原輪違屋 創業以来320年以上も営業を続けています。壁に本物の紅葉を塗りこんでかたどった「紅葉の間」や、道中傘を貼りこんだ「傘の間」などの座敷が残っています。近藤勇の屏風などもみどころです。

他、今日の街を一望する近代の名建築:大雲院 祇園閣
緑豊かな池泉式庭園が美しい:建仁寺 両足院

夏の京都の旅、、、大広間で宴を、お庭の風流を感じてタイムスリップしてください。
暑さもどこかへ消えるかも、、、ですよ。

祇園祭

いよいよ祇園祭の季節を迎えました。
これまで17日の「前祭(さきまつり)」と合同で行われていた「後祭(あとまつり)」が約半世紀ぶりに復興します。山鉾巡行は、疫病退散を祈願するために神様の通り道を清める‘神事‘が起源で、もともとは神幸祭に合わせた前祭と還幸祭の後祭に分かれて行うのが本来の習わしだったそうです。
今回、前祭では23基、復活した後祭では10基が巡行しますが、その10基の中には150年振りの復興を果たす「大船鉾」もあります。宵山はそれぞれ、7/14~16、7/21~23です。
ユネスコ無形文化遺産に登録されている祇園祭にぜひお越しください。例年、夕立に見舞われますので折りたたみ傘のご用意をお忘れなく

茅の輪くぐりの作法です!!

夏越祓(なごしのはらい)は1月から6月の半年間の罪や汚れを取り除き、心身が清らかになるようにと、奈良時代から行われている行事です。京都の多くの神社で行われています。
大きな茅の輪を見つけたらぜひお詣りください。

それではここで、一般的な茅の輪くぐりの作法を ご紹介します。


1.茅の輪の前に立って一礼する
2.左足から茅の輪をまたいでくぐり、そのまま左回りに回る
(回っている間「はらいたまえ、きよめたまえ」とお祈りする)
3.元の位置に戻って、また一礼
4.今度は右足から茅の輪をまたいでくぐり、そのまま右回りに回る
(回っている間「はらいたまえ、きよめたまえ」とお祈りする)
5.元の位置に戻り、一礼
6.もう一度、左足から茅の輪をくぐり、左回りに回る
(回っている間「はらいたまえ、きよめたまえ」とお祈りする)
7.元の位置に戻り、一礼
8.左足から茅の輪をくぐり、ご神前へと進み、二拝二拍手一拝の作法で
拝礼する

と、これが茅の輪くぐりを行う際の一連の流れ。
さて、何回一礼をするのでしょうか??


要するに
茅の輪の前に立ったら、必ず一礼•左→右→左の順番で8の字を描くように回るのです。

ぜひ、この作法を覚えてらっしゃったら、謙虚なお気持ちでお参りくださいませ。




大原~三千院、寂光院~

三千院
大原の三千院と寂光院へ行ってきました。

 最澄ゆかりの寺として知られる三千院では苔むした庭に石楠花やつつじが美しく咲いていました。往生極楽院の阿弥陀三尊像は国宝で、「大和坐り」の菩薩様が印象的でした。
 それから、清流沿いの道を下り畑のあぜ道を通って寂光院へ向かいました。「平家物語」のヒロイン建礼門院徳子が尼として余生を過ごしたお寺は山里にひっそりと建っていました。2000年の火災により焼失した本堂も本尊と共に今では再建されています。
 紅葉の名所として名高い大原ですが、三千院には紫陽花園もあり、これからの季節もお勧めです。

 出町柳駅から京都バス16番、17番で30分程で、市バス1日券に片道380円追加で行けます。
のんびりと散歩を楽しまれたい時に少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

そうだ 京都に行こう !!

このチャッチコピーのでおかげさまで京都への旅行者が増えております。
京都弁だと「そうや、京都に行こ行こ」か「そうや、京都に行かへんか」ですが、誰が聞いても「そうだ、京都に行こう!!」の爽やかな響きに誘われますよね。
「うん、そうしよう」って。。。

それはともかく「京都に来てみてみ、歩いてみ、食べてみ、泊ってみ」と思っております。

ということで名所をしぼらないで今回は充実の観光定期バスをご紹介いたします。

お一人様でもOK、当日でもOK、団体割引料金などで入場料・食事代もお得になり、その上、私個人的ではございますが(ある方にはマイナス面でもありますが)自由時間が少なく、買い物もできないので、衝動買いもない、とにかく観光に(拝観、案内)集中できる訳でございます。

今ではPC検索→京都定期観光バスでコースもチェックできますので、ぜひ開けてみてください。
これからの一押し、二押しは「トロッコ列車と保津川下り」「宇治平等院ど醍醐寺」です。

で、お泊りは当ホテルをご利用くださいまし。




南禅寺

南禅寺1__
待ちわびた春が桜の開花と共にやってきました。3月最後の土曜日、南禅寺へ行ってきました。
三門の上からの景色は美しく、広々とした境内が一望できます。そして、境内を奥に進むと赤レンガの水路閣が現れます。ドラマや映画の舞台でもお馴染みですが、まるでタイムスリップしたような独特の雰囲気があります。
南禅寺_
階段を上がると水路沿いに散歩でき、心地よい涼風が吹いていました。

帰路は大津と京都を結ぶ舟運ルートであったインクラインの桜並木を楽しみ、仁王門通りから平安神宮の鳥居を見ながら戻りました。
岡崎エリアは動物園や美術館があり、また平安神宮の神苑では美しい花々を鑑賞できるお勧めの観光スポットです。
当ホテルからはバス201に乗り東山仁王門で下車、10分程でインクラインへ、更に10分程で南禅寺三門へ行けます。
京都にお越しの際は、是非訪れてみてください。


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