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京の冬の旅 No.2 建仁寺

京都で最初にできた禅宗寺院=建仁寺は、臨済宗開祖栄西禅師により開かれ、数々の詩文芸術に秀でた禅僧を輩出し、五山文学を創り出した寺としても知られています。
法堂や方丈、鐘楼などのほか、14の塔頭が建ち並んでいます。 

建仁寺の中でも特に見逃せないのは方丈にある「風神雷神図屏風」です。
作者は俵屋宗達(桃山~江戸時代)で、大和絵の伝統を基盤とした絵師です。
俵屋宗達は琳派の祖であり、装飾的で斬新な絵画様式を創造し、尾形光琳ら後進に多大な影響をあたえるなど絵画歴史上大きな存在で知られています。
今年2015年が琳派400年ということでまず紹介しました。

そして、京の冬の旅「秘められた京の美をたずねて」
・・・建仁寺の非公開文化財特別公開は・・・

方丈/茶席「也足軒」、中巖円月坐像とその胎内仏「毘沙門天立像」、
足利七代将軍義勝筆の墨画「達磨図」、「縄衣文殊像」など所蔵の寺宝特別展示
山水庭園「甘露庭」がこの冬の特別公開です。

ぜひ、禅宗寺院で学問面と称される建仁寺をお訪ねください。
(まめ知識:禅宗寺特色づけの言葉として 建仁寺=学問面 南禅寺=武家面 東福寺=羅漢面 妙心寺=算盤面 大徳寺=茶面 相国寺=声明面 と言われています)
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